レシピ
スパークリングワイン 適量
マーブルチョコレート (緑と赤) 1粒ずつ
作り方
シャンパングラスにスパークリングワインを注ぎ
チョコレートを落とす
スパークリングワインの舞台で
赤いドレスをまとった女性に見立てたチョコと
緑の服を着た男性に見立てたチョコが
踊る様子を表現しました
松林の松の葉の緑色を
イメージして作りました。
レシピ
スミノフ40度 30ml
(ウォッカ)
ミドリ 20ml
(メロンリキュール)
搾ったライムジュース 10ml
ドーバー・和酒 紫蘇 ティースプーン1杯
(紫蘇のリキュール)
シェークして、ライムの皮、干しぶどうの枝
ミントチェリーで飾ったグラスに注ぐ
飾りは松の木をイメージしたものです。
パイナップルの縦割り1/8個
(葉っぱのついている部分を切り取り、
縦に8等分したものの一つ)
と、
パイナップルの葉っぱを2枚使って
鳥を作りました。
ポイントは、ペティナイフの先を
良く研いでおくことです
そうしないと、パイナップルの葉っぱの
繊維を断ち切ることができません
夜空に瞬く一筋の流れ星を
イメージして作りました。
レシピ
スミノフ40度 30ml
(ウォッカ)
ブルースベリー 10ml
(無色透明のブルーベリーリキュール)
モナン・ブルー・キュラソー・シロップ 10ml
(青色のオレンジ風味のシロップ)
マイライム 10ml
(コーディアルライムジュース)
これらをシェークして、レモンスライスの
果肉の部分でグラスの外側に
2本の線を描くようにぬらし
そこに塩をふりかけて
グラスの外側にほうき星のほうきを作り
星形に型抜きしたレモンの皮を
飾ったグラスに注ぐ
バカルディというブランドの
ラムを使わないといけない
スタンダードカクテルです。
レシピ
バカルディ・ラム 45ml
搾ったライムジュース 15ml
グレナデンシロップ ティースプーン1杯
(ザクロのシロップ)
シェークしてグラスに注ぐ
本来飾りはつかないのですが
ジュースを取った後のライムの皮と
黒オリーブ、爪楊枝で
バカルディ・ラムのボトルに描かれた
コウモリをイメージした飾りをつけてみました
1個のオレンジをカットして盛り付けました。
まず、ヘタの部分を横にした状態で
まな板の上に置き
左右の端っこを切り落とし
さらに3,4mmの厚さに1枚ずつ
切り落とし(スライス)します
そうするとタイヤのような形になります
断面を下にした状態で
半分にカットして
まず、片方の切り身の
果肉と白い甘皮の境目に
ナイフを入れて
皮に沿って切り取っていきます
(切り離した時に、身に
甘皮がついていたら
その部分を切り離しておきます)
皮を切り離したら
Vの字に芯の部分を切り離し
断面を下にして置きます
それを上から見て
大きなVの字になるように
斜めに2回カットして
スライスの上に乗せて
盛り付けます
残りの切り身は
芯をVの字にカットして取り除き
半分にカットして
それぞれの皮を切り取り
残っているスライスを
2等分したものの上に乗せ
盛り付けます
切り取った皮の内側についた
果肉をナイフでそぎ取り
それぞれの皮に
半分くらいの切れ込みを入れて
その切れ込みの片方を
もう片方に丸め込むようにして
飾りを作り器に盛って
完成です!
月明かりに照らされた満開の桜並木の
下で行われる宴をイメージして
作りました。
レシピ
スカイウォッカ 30ml
(ウォッカ)
ジャポネ桜 10ml
(桜のリキュール)
パライソ 10ml
(ライチリキュール)
搾ったレモンジュース 10ml
シェークして、レモンの皮を
型抜きして作った
三日月と星をミントチェリーに
爪楊枝で止めたものを飾った
グラスに注ぐ
ウォッカを使ったのは
3月の下旬から4月の上旬の夜は
まだ肌寒いので
北国や冬のイメージで使いました。
桜のリキュールはもちろん桜の花を
イメージ。
パライソはスペイン語で楽園という
意味なので
楽しい宴会をイメージして使いました。
あとはこれだけだと甘すぎるので
酸味を加えるためと飾りに皮を使う
ことからレモンを使用しました。
ミントチェリーは夜空の黒が
月明かりに照らされることで出来る
薄明りをイメージして使ってます。